新薬開発とアライアンス:現状と展望
主なトピック
・R&Dパイプラインの動向、成長ドライバー
・臨床試験数、試験期間、研究開発費の推移
・アライアンス数、疾患領域、契約一時金トレンド、など
※このウェビナーは無料です
※講演は日本語、スライドは英語です
※ご登録頂いた方には後日スライドと録画をお送りします
主なトピック
・R&Dパイプラインの動向、成長ドライバー
・臨床試験数、試験期間、研究開発費の推移
・アライアンス数、疾患領域、契約一時金トレンド、など
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※講演は日本語、スライドは英語です
※ご登録頂いた方には後日スライドと録画をお送りします
ポストコロナ時代に、世界の医薬品産業はどのような方向に進むのでしょうか。
今回の無料ウェビナーでは、開発パイプラインとディールメイキングの現状と展望について、グローバルと日本の両方の観点から、具体的データとともに解説します。また、弊社コンサルティングチームの調査をもとに、今後の事業開発やライセンシング活動、ポートフォリオ戦略に関するアドバイスもご提供します。
主なトピック
ティム・パン(Timothy Pang)
サイトライン、マネージング・バイスプレジデント、コンサルティング & アナリティクス
20年以上医薬品産業に従事。Datamonitor Healthcareのアナリストとして消化器、呼吸器、免疫・炎症性疾患を担当。05年同社日本支社でコンサルティングチームを立ち上げ。価格・償還、薬事、医療経済を担当。『Global Pharmaceutical and Biologics Regulatory Strategy』でLCM戦略と戦術の章を執筆。ロンドン大衛生熱帯医学大学院修士(公衆衛生学)、ロンドン大東洋アフリカ学院修士(中国学)。英語、中国語、日本語に堪能。
今堀逸太郎
サイトライン、プリンシパル、コンサルティング & アナリティクス
カリフォルニア大学バークレー校で心理学(認知神経科学)専攻、学士号。L.E.K.コンサルティング、IQVIAでライフサイエンスを中心に経営コンサルタントとして勤務。22年サイトライン入社。コマーシャル・デューデリジェンス/M&A、市場参入/機会評価、価格設定と市場アクセス、ライセンシング、ポートフォリオ最適化などのプロジェクトをリード。日本語と英語のバイリンガル。